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立命館

作業場で墨付け刻みの真っ最中ですが、今日は立命館大学へ行って来ました。


母校の。。。と言いたい所ですが、母校ではありません。高卒です


非常に大切な報告会がありました。
『石場建てを含む伝統的構法木造建築物の設計方』報告会
http://green-arch.or.jp/dentoh/index.html

大学の構内をぎこちない歩き方で奥へ進み、現場に到着。


会場内は300人以上の満席で、通路で傍聴する方も多く、いかに関心の高い報告会かを象徴していました。





平成22年から25年の3年間、『伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験検討委員会』が国交省からの要請を受け行って来た各種検証の最終的な報告会でした。


検証結果の内容の一部を抜粋した資料での報告でしたが、構造力学に精通している方でないと、中々理解出来ないような高度な内容でした。

しかし、今まで曖昧だった伝統的構法、特に石場建てについて、かなり有利な検証結果を報告していただけました。


まだまだ先は長そうですが、日本が世界に誇れる伝統的構法の木造建築が、今の危機的状況の中、次世代へ繋いで行ける一歩が開けたと感じました。


検討委員会の皆さんには、日々の業務や家族との時間を犠牲にしての激務で本当に大変だったと思います。

木造建築に携わる者の1人として、心より感謝申し上げます。


今後も伝統的構法を繋ぐ流れは続いて欲しいし、微力ながら自分でできる事は勉強し、挑戦して行きたいと思います。
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