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4号特例

 建築基準法6条1項四号に該当する建築物。僕達が主にやらせてもらってる木造の2階建て規模の住宅がこれにあたります。

 大規模な建築物とは違って、一般的な戸建て住宅なため結構緩和があって必要最低限の書類や図面で申請が通ります。

 これを4号特例なんて呼んでいますが、姉歯の事件以来急速に法改正が進み、この4号特例も見直しか廃止か・・・といった狭間にあります。

 別に図面の量が増えようが、壁量、N値計算が義務化されようがたいした問題ではないわけだけど、それにともなって金物や合板を多用しないと検査が通らなくなることが一番怖い。

 過剰な金物の使用は逆に構造材の欠損を増やし、金物が呼ぶ水分は木材の耐久性を下げる事は、増改築などに行っても明らか。
 それを計算上の根拠だけで押し通す考えが怖い。

 合板にしてもそう。

 接着剤で固めて一時的な強度を出しても、それは10~15年程度の事。

 瑕疵保障も10年しか保障しないのは、11年目くらいからはもう責任がもてないから。

 日本の伝統的な旧家は100年200年経ってもしっかり建ってる。増改築も移築も可能な造りがしてあるから、管理次第でもっともっと維持していける。

 そんな本物の木造建築が造りたいだけなのに、くだらない規制や法律でブレーキをかけられる毎日。

 第三者による公正な検査って・・・。お客さんはどこのだれか知らん検査機関に多額のお金を払う事を安心感を感じているとは思えません。
 信用できない業者ならしっかり検査してもらいたくなるだろうけど、そんな業者に頼む時点でもう結果は見えてる気がする。

 今日も酔ってるな。


 
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